EOS7D音声収録

All posts in SignaLcam BLOG




EOS7Dで同録の現場が続きました。
EOSは音に弱いですね。
音声の方と相談し、ワイアレスで音を飛ばしてもらって、EOS7Dのステレオミニに入力してもらいました。
もちろん、音声は別にSDカードで収録してもらい、あくまでプレイバックのガイド用です。
結果、プレイバックには十分な音質。
あまり大きな音で入力しないのがコツのようです。
撮影後日確認すると、インタビュー等は、オフラインには十分にガイドとして使えます。
オペレーション音がしない音声がしっかりしたEOS Movieはなかなか新鮮です。
同期はカチンコとEOSの記録時間とWAVの記録時間であわせています。ファイルデータなので、編集時に同期をとるのは難しいことは無いと思います。
願わくはFCPで音声を貼り付けたデータが編集上リンク出来ればカットを割る作業が楽なのですが。
さて、この撮影を参考にEOS7Dハンディカメラが完成系に!

photo:01



ZOOM H1にRODE製の風防。
RODEのアクセサリーシューマウント。

photo:02



ZOOM H1からヘッドホンアウトを入力。
因みにヘッドホン出力はLevel100のうちLevel28を使用。

photo:03



こんなスタイル。
テストの為にお借りした。ゼンハイザーだと、音質がイマイチという結論。

photo:04



ただシンプルにまとまります。

photo:05



カールコードはスマートですね。
ZOOM H1もゼンハイザーもオペレーション音は拾ってしまいます。
7Dの音質がベストではないので、別に音声を記録できるH1の方が実用性があると思います。
ZOOM H1は本体の記録音声が良い分、風切り音がかなり気になりますので、RODEの風防で風切り音を抑えています。
この風切り音はマイクが裸の状態だと、カメラを左右に振ったり、カメラマンがゆっくり歩くだけでピューピューとなります。
メーカー純正品の黒いスポンジの風防で、風切りが30%減。RODEで80%減といったイメージです。
余談ですが、先日zacutoを使用してLive撮影に。
EOSのライブビューの液晶はかなり明るいので。
20分も覗くと、周りとの明るさとの差で目がおかしくなります。
つまり、左右の目の絞りがバラバラになってスグにはなおりません。
暗い場所での撮影は液晶の明るさを暗くしないと、目に?身体に悪そうです。




さて、PanasonicからはPLマウント対応のAG-AF105が発売され、
Sonyからは35mmCMOS搭載のPMW-F-3が発表になり。
いよいよCanonEOS Movieに対抗した機種がでてきました!
EOS Movieでは新型5Dが期待されつつも、まだ暫くは発売しないとおもわれます。
当社のMovieTubeもそんな時代の流れの中、CMOSセンサーを大きく!と1Dmark4に対応しました。
CMOSの大きさを整理すると。
マイクロフォーサーズが
17.3mm×13.0mm
35mm(SonyF-3)が
ほぼAPS-Cと同じだが、実際ちょっと小さい。
EOS7DがAPS-C
22.3mm×14.9mm
EOS1Dmark4がAPS-H
28.1mm×18.7mm
因みにEOS5Dmark2はフルサイズ
36.0mm×24.0mm
もっとわかりやすくすると。
AF-105 < F-3 =< 7D < 1D < 5D
となります。
CMOSが大きくなるほどボケる。
より最新(最後発)で、CMOSが大きいほど、S/Nが良く、低照度に強い。
推定ですが、挙げたカメラで一番S/Nが良く、低照度に強いのはEOS1Dmark4だと思います。
PanasonicとSonyの新型カメラは7Dに肉薄しつつも、まだ1Dmark4と5Dmark2には届いていない。ということですね。
さて、SignaLcamも7Dだけでは時代の変化に対応できないので、1Dmark4に対応です。
まずは、1Dの大きなボディを収める為にプレートの位置が変わりました。

photo:01



湾曲してマウントプレートが、でています。
実はロッドのマウントベースも付け替え。

photo:02



15パイのロッドが廃され19パイのみになります。クイックリリースタイプのロックに変更。
プレートが長くなった分カメラの揺れを抑える為に19パイにサポート。

photo:03



これはテクニカルファームさんに無理を言ってオリジナルで作ってもらいました。
と言うのもEFレンズはレンズが短く、フォローフォーカスがギリギリまでボディに近くないとギアが噛まない為です。

photo:11


photo:04



19パイのロッドにこんなにギリギリでフォローフォーカスが付きます。
レッドロックのフォローフォーカスだと、

photo:05



やっとギアがとどきます。
フォローフォーカスも19パイ仕様に!

photo:06



オンブ
マットボックスも、サポートアームを交換して19パイ仕様になります。

photo:07



こっちの方が当然マットボックスが安定します。

photo:08



SignaLcam1Dmark4仕様

photo:09


photo:10



何故かかっこ良くなりました!
よし!
この仕様の良い部分を残して。7D仕様も再検討だ!




Sony PMW F-3をソニーで見てきました。
実機はInterBEEで一度触わりました。
IntetBEEで見たという方も多いと思います。

photo:01



これはInterBEEの時の写真。
わざわざ見る必要もないか?いや見ておくか!と品川Sonyにいってきました。
InterBEEでは質問も出来なかったので今回は色々聞いてみました!
まず、Sonyブースで見たサンプル映像は、コンパクトプライムとデジタルプライムレンズを使用した。とのこと。
Sony PLレンズはプロトタイプだった様です。
今日も展示はしてあるものの。実機には付いておらず、ただ置いてあるだけ。絞りがタイラップで固定してあり、マウントにはマジックで、ハンダ悪いとかかいてありました。何か不具合がありそうです。現在まだ開発中とのこと。
実機にはコンパクトプライム。
PLマウントは付属アダプターを介している仕様。
のちにズームレンズを開発予定で、ズームレンズはPLではなく。アダプターを外して、ダイレクトマウントする。とのこと。
残念ですが、電源やらなんやらの関係で、PLマウントのズームレンズでは無い様です。
PLマウント変換リングにすることで、PLだけでなく、サードパーティーからの様々なレンズマウントに対応する可能性がある、ということのようでした。
例えば、アルファレンズと。
とはいえPL対応のこのカメラでアルファレンズ使う人は少ないのではないでしょうか?
説明で強調していたのはS/N
EX3に比べてもCMOSが大きい分優れている、と。
設定感度はISO800
そりゃすごい。ALEXAと同じですか?ね。
メニュー等はほぼEX-3と同じ仕様のように感じました。この辺りは実際に撮影に使わないと分からない部分でもあります。

photo:02



これを見ると、かなり盛りだくさんな出力があります。
ま、メインのところだと。
HD SDIが1系統出力があります。
HDMIも右端上についています。
質問してみたところ。
残念ですがHD SDIとHDMI2つを同時には出力出来ないと。
つまりカメラマン用に液晶を出すにはHD SDIのスルーアウトを持っているモニターでなければベースモニターに出力出来ない。ということですね。
Sonyから新発売になった、安価なHDMI入力のみの7インチモニターも、実際の撮影現場では、使えないということですね。
これはせっかく安価なカメラなのにもったいない。

photo:03



カメラ上部から見ると、モニターなどをマウントするネジ穴が3カ所。
なるほど。これは必要ですね。
ただ不安になったのは、三脚に載せた時に、重いPLマウントレンズが支えられないのでは?と思いました。
本体のカメラネジにつけると、かなり前重になりそう。

photo:04



実機はアリのプレートにかさ上げしてマウント。マットボックスやフォローフォーカスは19パイのロッドに抱かせてありました。
この仕様だと、マスタープライムも付いているし。かなりの金額になりますね。
安いか高いか?わからなーい。
とはいえ、2月発売。
待ち遠しいカメラです!




ZOOM H1修理からもどってきました。修理という名の新品交換でした。
ものすごく早い対応で、発送してから3日も待たないで、届きました。

photo:08



さて。7Dの音声をまたまた研究です。
ZOOM H1ももちろん良さそうなのですが。本体がオートレベルならば。プロ用のカメラ用ガンマイクが使う。つまり、指向性だけ、ガンマイクで改善してやる。って方法です。
ファンタム電源の関係で。ZOOM H1では電源供給できません。
EDIROLのICレコーダーを借りてきました。これならファンタム電源を供給できます。

photo:07



まず、PanasonicのおそらくはDVX用のガンマイクAG-MC100でテスト。
EDIROL R-09のメニュー長押しで、ファンタム電源の設定をオンにして。
EDIROL R-09は、どうもホワイトノイズが気になりますね。

photo:01



マイクゲインの設定がHIとLOWの二段階しかないのですが、Panasonicのこのマイクだとゲインが足りません。

photo:09



HIで更にホワイトノイズが増えてしまい、使い物にはなりませんでした。
ならばファンタム電源を持っているガンマイクならば?とガンマイクを借りてきました。
Audio-technica AT815bという型番です。まずはEDIROL R-09を介して7Dに入力。

photo:10



あれ?やっぱりホワイトノイズがかなり気になります。
設定をもう一度かくにん。ファンタムがオンのままだったので、オフに変えて再度チャレンジ。
えー。ほとんどホワイトノイズが改善されません。
あかんね。
本来の目的。7Dにダイレクトに入力。

photo:03



すると、やや、ホワイトノイズは残るものの使える?使えそうな結果。
ただ、本体が長すぎます。14mmでは思いっきり蹴ります。

photo:04



短いガンマイクならば、ありか?
と。こんどはSonyハンディカム用のマイクをテスト!
Sony ECM-MS908C

photo:05



こちらも、ややホワイトノイズがあるものの、使えそうな印象。
指向性に切り替えボタンがあり、120度と90度に切り替えられます。

photo:06



90度でも指向性は
Audio-technicaにはおとります。が、納得はいく結果でした。
再度。
7Dのボディのマイクでテスト。
あれ?これが一番いいのか?
うーん。
また迷走。
音質はZOOM H1が一番いい様におもえます。
また。要検討。です。
つづく。




新型カメラが発表されました。
$おおはしのブログ
2011年2月1日発売
SonyEXシリーズのPLマウントというのが簡単な言い方でしょうか?
スーパー35mmCMOSセンサー搭載
PLマウント3本セットで220万は安いかもしれません。
この単玉はコンパクトプライムのSonyツアイス版でしょうか?
くわしくはこちら
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201011/10-152/
さらに
春発売で
RGB & S-Log出力オプションも!
あれ
これはもしかするとアレクサがだめになってしまう!?
むむ7Dも、はやく5Dmk2の後継機を発表してくれないと!!!!
楽しみなカメラです。




ZOOM H1とEOS Movie
様々なテストを繰り返しています。
暫定ですが形になりました。
EOS 7D 簡易ムービーカメラ化です。

photo:01



マウントはリジットマウントしてしまうと、プラスチックのボディを伝わって7D内臓マイクよりもシビアにオペレーションノイズをひろってしまいます。
100円SHOPのカップを改造してみました。
ゴムが赤いのはご愛嬌。

photo:02



こんなスタイルですね。
7Dは外部入力に対してオートレベルになる仕様です。
H1のヘッドホンアウトを7Dに入力すると、小さい音も増幅されます。
つまり。入力するボリュームはあまり関係なく7Dが自動調節してしまう、ということになっています。
音質を試すと、H1のヘッドホンアウトの設定は
25辺りがベストのようです。
30を超えると音質がよくない様です。
7Dの収録データをチェックすると。
波形が限りなくフラットに近い状態になります。
H1のWABデータと比べると、音の広がりがなくなってしまいますね。
本体の内臓マイクよりは良い音になりますが。物足りない音質。
これは7Dの問題ですね。
苦労の割には報われていない、というのが正直なところ。
ただ、H1の音をひきなおすならば、アリ。

photo:03



zacutoファインダー

photo:04



novoアーム。
ここまでやればやっとビデオカメラ状態です。
そんなZOOM H1
カメラマイクとしては指向性が広すぎるかもしれません。
絞りをぐるぐる回すと、内蔵マイクほどではないにしろ、若干オペレーション音を拾ってしまいます。
更に。

photo:05



コロンと落としてしまったら、電源がとれました。あらら。
修理してもらわないと。
H1について、もう少しインプレッションをするならば、
電池の減りがはやいように思います。単三電池を本体に入れっぱなしにすると、2日たつと、落ちます。
これは問題。eneloopかな。
電池外しておいた方がもちます。が起動時にいちいち日付を入力するのは手間ですね。
オプションも合わせて購入しています。

photo:07



ケースは必要!

photo:06



風防スポンジはあった方がいいです。
ハンディで歩くと風切り音だけが収録されます。シビアに音を拾ってしまいます。
風防はもうちょっといいモノに変えたいです。
この辺りは音楽用だなと感じます。
ミニ三脚は2回ぐらい使ったら首がバカになってます。
修理のついでに交換ですかね。
マイクスタンド用のホルダーは、ライブの引きカメラの横に立てたりするのに良さそう。
ごちゃごちゃ書きましたが。これで1万円前後の価格ならば、満足度は高いのではないでしょうか。
音質はそれぞれ好みがあると思います。
因みにカメラマイクのテスト中はほとんどLOW CUTモードで使用していました。
オートレベルは急にレベルがかわってしまいすぎて、カメラマイクとしては満足のいくものではないです。
とはいえ!
音を気軽にとれるし、こんな安い。
時代の進化に脱帽。です。




ムック本。タイトルがまだ決まっていないので、決まったらまた書きます。
の取材でカメラテストしました。

photo:01



この4台。
左から
Panasonic GH2
Sony α55
Canon EOS60D
Nikon D3100
この4台です。
インプレッションは是非ムック本で!
MovieTubeとのマッチングだけ書かせていただきます。
全てのカメラにHDMIminiが搭載されています。
録画中にHD信号が、出ているのは、
Sony α55
Panasonic GH2
の2台になります。
Sony α55はマニュアル撮影が出来ないので、MovieTubeに対応するのは
Panasonic GH2
という事ですね。
早速、MovieTubeに!

photo:02



こんなスタイルになります。
マイクロフォーサーズマウントを変換して、Cマウントレンズ搭載。

photo:03



あら、素敵。
フォーカスおくるには手が大きいと、手がけります。油断すると、肌色の物体が。
Cマウント味がありますね。優しいいい質感です。
Panasonic GH2は、HDMI出力しても!
なんと本体の液晶も生きています。
これは使いやすい!
必要な情報は液晶で確認。フォーカスはファインダーで確認できます。
出力も工夫されていて、上下左右フルで表示されます。
Rec表示も必要最低限の出力になります。
モニター出力しながら、カメラマンも液晶見ながら撮影できます!
さらに付属レンズならばタッチパネルでフォーカスがおくれます!!
不思議なシステム!
なんと!
Panasonic本気ですね。

photo:04



SignaLcam MovieTube PR HD
詳しくはこちら!
http://www.signal508.com




canonの新ラインナップ8-15mm
デモムービーです。
http://web.canon.jp/imaging/ef/samples/ef8-15_f4l_f_usm/
本気で動画撮影してますね。
このレンズは動画で使えということなのでしょうか?
Wide感なかなか良いですね。とても。
メイキングを見てみましたが。
5Dなのか7Dなのか?併用されているようですね。
ラジヘリ、相当上手にとばせる人じゃないと、実は危険なんだよね。。。。
$おおはしのブログ
signalcam MovieTube PR HDくわしくは
http://www.signal508.com




面白いセッティングで撮影しました!
このスタイルは始めてです。

photo:01



シルエットでは難しいですか?
全貌はこう。

photo:02



ノガアームで突き出し。7Dをマウント、真俯瞰に。
MovieTubeを使ってモニタリング。
こんな不思議な使い方。だれもやらないか。。。
この方法ならばL板も必要ないです。
かなり強引そうに見えますが、高さもロンフォードか9+9で調整可能になります。
コンパクトな7Dの特長を上手く、有効活用できますね。
signalcamくわしくは
http://www.signal508.com




ひょんなことから。新輝のスタッフの方から、3Dカメラをみせていただきました。

photo:01



新輝の、山川さん。川田さん。編集そっちのけで、3Dカメラを検証。

photo:02



ご存知。Panasonic AG-3DA1です。
HVXよりかなり大きいですね。
レンズも大きいし、重たい。
3Dモニターも持ってきていただきましたので、たんまりtest。
面白い。頑張ると、かなり飛び出してきます。色々なつじつま合わせが大変ではありますが。楽しいカメラです。

photo:03



HVXでいうところの、絞りに、切り替えスイッチがあり、任意にクロスポイントを変えられます。
カメラマンは3Dで見ながら撮影する事はできません。
なので、クロスポイントの操作はリモートでビデオエンジニアがコントロール出来たらいいのに。
あっという間の2時間でした!
あんまり。3Dモニター見ていると知恵熱でますね。
サクッと3Dが撮影できるのは、このカメラしかないですね。鉄板です。
5カメで実験的にライブなんて撮影したら面白いと思います。
いや、きっともう既にやっているに違いない。
signalcamくわしくは
http://www.signal508.com