EOS5Dmark3とNEX FS-700

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ついに本格的にNEX FS-700を使いました。ノーマル24fpsはEOS5Dmark3を使用。HSのみNEX FS-700を使用しました。
共にビテオマウント仕様にしてカッチャンで載せ替えできるようにしました。

photo:01



EOS5Dmark3 MovieTube PR HD仕様
NEX FS-700 TF Base Rig 仕様
さてさてトーンの違いはガンマカーブの違いで、当然色味を完璧に揃えることはできません。
EOSはポートレートモード
NEXはSTILLモード
これでかなり近くなります。
ガンマカーブを近づけて、明確になったのは、NEXはディティールがリアルだ、ということです。
EOSはフェイストーンがまとまりがあって肌質も艶やかで滑らかです。
NEXは毛穴までしっかり表現され見えすぎてしまう感じです。
解像度ということではなく、まさにガンマカーブの違いがでているとおもいます。
FS-700のピクチャープロファイルを色々使いこなしていかないとまだわからない部分もおおいですが、EOSのようにCinestyleなどがインストールできると良いのですが。。。
HSカメラとしてはなにも申し分ないとおもいます。
きっとレンタル料金も2万円前後になると思います。ファントムやRED Epicと比べても、240fpsが手軽に撮影できるのは魅力!
物や車は240fpsでは足りないかもしれませんが、人間を撮影するには十分な10倍スローです。
NEX FS-700とツイクスターの組み合わせも試してみたいところです。
スローの強さはNEX FS-700の最大の武器でEOS5Dmark3の720×1280 60fpsではねむいと感じてしまいます。
NEX FS-700で問題があるとすると。
スタートトリガーの立ち上がりが遅いことです。Recスタートのつもりで赤を押すと、じつは収録がおくれて始まっている場合がかなりあります。推定1秒ぐらい。まだ検証が必要ではありますが、
余裕をもってスタートトリガーを押せ!ということです。
240fpsで8秒間
120fpsで16秒間
の撮影ができます。
アウトトリガーハーフ
というモードだと
240fpsで4秒間
の撮影になります。
撮影後には儀式のように再生が行われます。
キャッシュに貯めて。再生を記録する。というファントムとKeyproみたいなことをFS-700内部でやっているみたいです。
再生をとめてしまうとそこましか記録されません。
なんとも面白い仕組み。です。

photo:02



こんなカメラがHS240fpsなんて
少なくともフィルム時代には考えられませんでした。いやフィルムでしか出来なかったと言うほうが正しいですか?もうよくわかんないですが。

photo:03



16mmのARRI SR3HSで120fpが限界でした。
それ以上のコマは1PDやらフォトソニックでしか出来なかったですから。
240fpsオモロイです。
当社。
7月からFS-700稼働予定です!
ご連絡おまちしてます。



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