CanonC300テストその2

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12月の末日にbeta版CanonC300で撮影をしました。
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技術的な波形的なテストは他の方々にお任せして
そのままカメラを持ってMusicVideoを撮影にでかけました。
実はバッテリーの充電ですら車内でした。。。
カメラの操作性はその1にて酷評させていただきました。
さてその続きです。
撮影も中盤に入ると
一通りの操作はわかってきました。
720のHSはいちいちフレームレートを設定しなくてはいけません。
24からクリックで60を選択するので結果として全ての設定を変更するのに10プッシュ以上のボタン操作を必要とします。
EOS7Dであれば3ボタン1クルクルで60Pに変更できますよね。
SonyEX3ならば1ボタン長押しでメモリーされたフレームレートに変更できます。
CanonC300のインターフェイスが良くない、操作性のよくない箇所の一つです。
液晶はあまりに色味が転がっているのであてにしない事になりました。
結果として純正の液晶ユニットは外してしまっている事がおおくなりました、
ファインダーを覗いて撮影するというスタイルが多くなったとおもいます。
とはいえファインダーも色味はころがっています。
おおはしのブログ-ipodfile.jpg
液晶を外したシンプルスタイルにすればこんなに軽くて使いやすいカメラはありません。
注意:この状態で音声が記録できないというのはEOSに劣ります、致命的にダメですが。
カメラ機能で特筆すべきはISO20000ということでしょうか。
F1.4のレンズと組み合わせれば。星が映ります。
これはすごい。
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人物(笹生実久さん)と星の競演。
HSで撮影すると星はフリッカーするんですね。初めて知りました!
インフで星にピントからの人物フォーカス送り、、、なんだかすごい。
さて撮影後にデータが今までのようには開けません。
Canonからプラグインをダウンロードします。
おそらく下記のURLです。というのも12月末の段階ではCanonのHPでは探しきれずにイギリスのページからDLしました。

http://cweb.canon.jp/drv-upd/dvc/xum-1-2-1-16-8l.html

これでいわゆるSonyのSxSと同様にFinalCutProに取り込むことができます。
ProRess422に変換して驚いたのは付属モニターの色味がおかしい事。は当然ですが。。。
CanonLogのガンマカーブがとにかく美しい。と感じました。
いわゆるLogっぽくなくそのままでも十分使えそうな発色です。
カラコレをかけてまたびっくりEOSのMOVデータよりも3倍ぐらい色が動きます。
体感では、行きたい色味にもっていってからそさらにコントロールが利く。
多少の絞り違いならば雰囲気を変えないで明るさがコントロールできますね。
よいです。
とても良いと思います。
笹生実久さんに許可をいただいてハーフ&ハーフのデータをあげました。
参考に見てみてください。
http://vimeo.com/36285355
SignaLcam詳しくは
http://www.signal508.com



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