InterBEE2011

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SignaL STAFF Blog




最終日に幕張メッセにいってきました。
これはSignaLcam開発EF,F-3マウント。

photo:02



テックスさんのブースにひっそり展示してありました。
真っ先にむかったのはもちろんCanonブース。
Cシリーズのゾーンにはレッドカーペット。映画を強く意識しているのがわかります。
C300はそっちのけでまずCのデジタル一眼のモックに。
4kだよ。ぐらいの情報しかないので、聞いてみました。
モックは1Dxがベースになっていました。5Dmk3とかではありませんね。
C300 との住み分けはいまの段階ではわからないとのこと。
曖昧な答えしかかえってこないので、C300の実機に。。。
ついに触った実機ではありましたが、すいません。可もなく不可もなく。
第一印象は衝撃的なカメラではありませんでした。

photo:04



新型ズームレンズはなぜかPL仕様が展示、C300のマウントもEFではなくPL仕様でした。
PLマウントとEFマウントを分けてしまったのは魅力が二分されてしまったかなと。思います。
奥に展示してあった1Dxをグルグル。
モアレは全く気にならない!
進化している。
ISOは確かに2万以上まであがりますね。しかし、S/Nはまったく良くない。ワイワイ、ガヤガヤ。ISO2万は実用域ではありませんでした。
使えそうなのはISO6400ぐらいまでなんですかね。
どこまで使えるかは全く掴めないまま。全体的に画質もしゃきっとしていない印象、まだ試作機だったので、イマイチ性能が発揮できていないようでした。
そして話題のREDを見にいくと。
話題のSCALETの実機がありました。

photo:01



うーん。小さい。重い。かっこいい。
EFレンズでAFがきく。確かに。ただAFレベルはiPhone程度でしょうか。
なんとか動くレベルでした。
起動を目の前でやってもらいましたが、1分かからないで撮影状態に。
これならばバッテリーでいけますね。
内蔵型で30分ぐらいもつとのこと。
実際はVマウントで使うのが実用的ではあります。
HSはほぼ期待できず。
実用60コマのようです。
1kで120コマらしいのですが。実質1kだと720程度のサイズしかないとのこと。REDにおける1kサイズはどんなクオリティになるか、未知の世界なので、期待しないことにしておきます。
REDのアキレス腱は
EPICと、SCALETともにプレイバックができないことです。
EPICの写真です。

photo:03



撮影した素材はPCに取り込まないと確認ができないということです。
これはデータ収録のカメラとしては仕事では使えないレベル。バックアップのP2もしくはKeyProを回さないといけません。
せっかくの小さいボディが魅力半減ですね。
RED本国の見解としてはアップデートにてプレイバックを実現する。と。
理想が高く設定してあるRED。全てが機能するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
そして、Sonyのブースへ。
F-3のズームレンズをさわり。キレもやはり普通の仕上がり。レンズがフード内で伸びる構造にがっかり。
四角いフードを外せない構造で、どうやってフィルターをいれるか?
愛のない設計にがっかり。
F65はとってもいいカメラに感じました。ただ。F35から考えて進歩のわりに値段が安すぎますね。
主だって回ったブースは以上でした。
3Dの話題で盛り上がった去年のInterBEEに比べて、やや地味な印象の今年。
話題はCanonとREDに尽きるかなと。
REDに触発されて出し惜しみのCanonがCの次期デジ一眼モデルで奮起してもらうことに期待したいとおもいます。
最後にいつもお世話になっている
TechnicalFarmの片岡さんと内田さんをパチリ

photo:05




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