Sony PMW F-3

Archive for 11月, 2010




Sony PMW F-3をソニーで見てきました。
実機はInterBEEで一度触わりました。
IntetBEEで見たという方も多いと思います。

photo:01



これはInterBEEの時の写真。
わざわざ見る必要もないか?いや見ておくか!と品川Sonyにいってきました。
InterBEEでは質問も出来なかったので今回は色々聞いてみました!
まず、Sonyブースで見たサンプル映像は、コンパクトプライムとデジタルプライムレンズを使用した。とのこと。
Sony PLレンズはプロトタイプだった様です。
今日も展示はしてあるものの。実機には付いておらず、ただ置いてあるだけ。絞りがタイラップで固定してあり、マウントにはマジックで、ハンダ悪いとかかいてありました。何か不具合がありそうです。現在まだ開発中とのこと。
実機にはコンパクトプライム。
PLマウントは付属アダプターを介している仕様。
のちにズームレンズを開発予定で、ズームレンズはPLではなく。アダプターを外して、ダイレクトマウントする。とのこと。
残念ですが、電源やらなんやらの関係で、PLマウントのズームレンズでは無い様です。
PLマウント変換リングにすることで、PLだけでなく、サードパーティーからの様々なレンズマウントに対応する可能性がある、ということのようでした。
例えば、アルファレンズと。
とはいえPL対応のこのカメラでアルファレンズ使う人は少ないのではないでしょうか?
説明で強調していたのはS/N
EX3に比べてもCMOSが大きい分優れている、と。
設定感度はISO800
そりゃすごい。ALEXAと同じですか?ね。
メニュー等はほぼEX-3と同じ仕様のように感じました。この辺りは実際に撮影に使わないと分からない部分でもあります。

photo:02



これを見ると、かなり盛りだくさんな出力があります。
ま、メインのところだと。
HD SDIが1系統出力があります。
HDMIも右端上についています。
質問してみたところ。
残念ですがHD SDIとHDMI2つを同時には出力出来ないと。
つまりカメラマン用に液晶を出すにはHD SDIのスルーアウトを持っているモニターでなければベースモニターに出力出来ない。ということですね。
Sonyから新発売になった、安価なHDMI入力のみの7インチモニターも、実際の撮影現場では、使えないということですね。
これはせっかく安価なカメラなのにもったいない。

photo:03



カメラ上部から見ると、モニターなどをマウントするネジ穴が3カ所。
なるほど。これは必要ですね。
ただ不安になったのは、三脚に載せた時に、重いPLマウントレンズが支えられないのでは?と思いました。
本体のカメラネジにつけると、かなり前重になりそう。

photo:04



実機はアリのプレートにかさ上げしてマウント。マットボックスやフォローフォーカスは19パイのロッドに抱かせてありました。
この仕様だと、マスタープライムも付いているし。かなりの金額になりますね。
安いか高いか?わからなーい。
とはいえ、2月発売。
待ち遠しいカメラです!




ZOOM H1修理からもどってきました。修理という名の新品交換でした。
ものすごく早い対応で、発送してから3日も待たないで、届きました。

photo:08



さて。7Dの音声をまたまた研究です。
ZOOM H1ももちろん良さそうなのですが。本体がオートレベルならば。プロ用のカメラ用ガンマイクが使う。つまり、指向性だけ、ガンマイクで改善してやる。って方法です。
ファンタム電源の関係で。ZOOM H1では電源供給できません。
EDIROLのICレコーダーを借りてきました。これならファンタム電源を供給できます。

photo:07



まず、PanasonicのおそらくはDVX用のガンマイクAG-MC100でテスト。
EDIROL R-09のメニュー長押しで、ファンタム電源の設定をオンにして。
EDIROL R-09は、どうもホワイトノイズが気になりますね。

photo:01



マイクゲインの設定がHIとLOWの二段階しかないのですが、Panasonicのこのマイクだとゲインが足りません。

photo:09



HIで更にホワイトノイズが増えてしまい、使い物にはなりませんでした。
ならばファンタム電源を持っているガンマイクならば?とガンマイクを借りてきました。
Audio-technica AT815bという型番です。まずはEDIROL R-09を介して7Dに入力。

photo:10



あれ?やっぱりホワイトノイズがかなり気になります。
設定をもう一度かくにん。ファンタムがオンのままだったので、オフに変えて再度チャレンジ。
えー。ほとんどホワイトノイズが改善されません。
あかんね。
本来の目的。7Dにダイレクトに入力。

photo:03



すると、やや、ホワイトノイズは残るものの使える?使えそうな結果。
ただ、本体が長すぎます。14mmでは思いっきり蹴ります。

photo:04



短いガンマイクならば、ありか?
と。こんどはSonyハンディカム用のマイクをテスト!
Sony ECM-MS908C

photo:05



こちらも、ややホワイトノイズがあるものの、使えそうな印象。
指向性に切り替えボタンがあり、120度と90度に切り替えられます。

photo:06



90度でも指向性は
Audio-technicaにはおとります。が、納得はいく結果でした。
再度。
7Dのボディのマイクでテスト。
あれ?これが一番いいのか?
うーん。
また迷走。
音質はZOOM H1が一番いい様におもえます。
また。要検討。です。
つづく。




新型カメラが発表されました。
$おおはしのブログ
2011年2月1日発売
SonyEXシリーズのPLマウントというのが簡単な言い方でしょうか?
スーパー35mmCMOSセンサー搭載
PLマウント3本セットで220万は安いかもしれません。
この単玉はコンパクトプライムのSonyツアイス版でしょうか?
くわしくはこちら
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201011/10-152/
さらに
春発売で
RGB & S-Log出力オプションも!
あれ
これはもしかするとアレクサがだめになってしまう!?
むむ7Dも、はやく5Dmk2の後継機を発表してくれないと!!!!
楽しみなカメラです。




ZOOM H1とEOS Movie
様々なテストを繰り返しています。
暫定ですが形になりました。
EOS 7D 簡易ムービーカメラ化です。

photo:01



マウントはリジットマウントしてしまうと、プラスチックのボディを伝わって7D内臓マイクよりもシビアにオペレーションノイズをひろってしまいます。
100円SHOPのカップを改造してみました。
ゴムが赤いのはご愛嬌。

photo:02



こんなスタイルですね。
7Dは外部入力に対してオートレベルになる仕様です。
H1のヘッドホンアウトを7Dに入力すると、小さい音も増幅されます。
つまり。入力するボリュームはあまり関係なく7Dが自動調節してしまう、ということになっています。
音質を試すと、H1のヘッドホンアウトの設定は
25辺りがベストのようです。
30を超えると音質がよくない様です。
7Dの収録データをチェックすると。
波形が限りなくフラットに近い状態になります。
H1のWABデータと比べると、音の広がりがなくなってしまいますね。
本体の内臓マイクよりは良い音になりますが。物足りない音質。
これは7Dの問題ですね。
苦労の割には報われていない、というのが正直なところ。
ただ、H1の音をひきなおすならば、アリ。

photo:03



zacutoファインダー

photo:04



novoアーム。
ここまでやればやっとビデオカメラ状態です。
そんなZOOM H1
カメラマイクとしては指向性が広すぎるかもしれません。
絞りをぐるぐる回すと、内蔵マイクほどではないにしろ、若干オペレーション音を拾ってしまいます。
更に。

photo:05



コロンと落としてしまったら、電源がとれました。あらら。
修理してもらわないと。
H1について、もう少しインプレッションをするならば、
電池の減りがはやいように思います。単三電池を本体に入れっぱなしにすると、2日たつと、落ちます。
これは問題。eneloopかな。
電池外しておいた方がもちます。が起動時にいちいち日付を入力するのは手間ですね。
オプションも合わせて購入しています。

photo:07



ケースは必要!

photo:06



風防スポンジはあった方がいいです。
ハンディで歩くと風切り音だけが収録されます。シビアに音を拾ってしまいます。
風防はもうちょっといいモノに変えたいです。
この辺りは音楽用だなと感じます。
ミニ三脚は2回ぐらい使ったら首がバカになってます。
修理のついでに交換ですかね。
マイクスタンド用のホルダーは、ライブの引きカメラの横に立てたりするのに良さそう。
ごちゃごちゃ書きましたが。これで1万円前後の価格ならば、満足度は高いのではないでしょうか。
音質はそれぞれ好みがあると思います。
因みにカメラマイクのテスト中はほとんどLOW CUTモードで使用していました。
オートレベルは急にレベルがかわってしまいすぎて、カメラマイクとしては満足のいくものではないです。
とはいえ!
音を気軽にとれるし、こんな安い。
時代の進化に脱帽。です。