今日アップデートされました!
Canon EFレンズが帰ってきました!
ヨカッた!
ですね。
本当によかったです。
千葉は雨ですね
新型カメラ、と言っても。家電量販店にて、20万円前後の新しく発売されたカメラをさわってきました。
あ
動画機能しか見てません。
個人の感想なので、
まずは
Sony α55
ついにαにも動画機能搭載と。世界のSONYに期待。
あれ?こんなちっちゃい?EOS kissX4よりも小さい?
シャッター近くの人差し指のジョグしかなく、操作性はマニュアルには向かないか?
ちょっとオモチャっぽい印象。正直値段のわりにプラスチック。
キットのレンズ。フォーカスリングなし?先端のズームで伸びた先のヘリを回すという、マニュアルフォーカスはおまけ AFで使用してください!ってことらしい。
コンパクトデジカメの延長の商品ということみたい。
今日一番の残念機種。
隣にはNEX-VG10
思ったよりコンパクト。ハンディカムにレンズ分が大きくなった感じ。
液晶開くとジョグ。これで全てコントロールする。
SONY OSに使い慣れていれば問題ないとは思いますが、いちいちメニューから入っていくのは面倒ですね。
動画撮影サイズを変える事が出来なくて、断念。
映像出力はHDMIminiしかありません。
画質は店頭ではなんともいえませんが。レンズは値段相応な感じ。
さわってみるも、いい所が見つからない。
OS上に、動画モードと並列に静止画モードが存在していました。
このカメラの形で静止画撮影がんばる人がいるのか疑問。
もっと動画に特化していて欲しかった。
一眼だと音声が良くないでしょ。だからマイクは立派にしましたよ。
と言い訳が聞こえてきそう。
EOS Movieにマイクが付きました。手振れはおさえました。ファイルはAVCHDですよ。
という商品かな。期待していたので、辛口すぎてスイマセン。
EOS60D
液晶が回転するのが特徴的。
電源の上のモード切り替えが回らない!?何で?
やっと変えられた!何故かプッシュしながら回転する仕組み。
左が60Dモードロックダイヤル
右が7Dですね。
液晶横の回転ジョグは同軸で上下選択ボタンも兼ねている。親指でクルクルやって、上下プッシュ。慣れが必要かな?
EOSシリーズはクルクルジョグも、ライブビューも機種によってボタンの位置やタイプが様々。一貫性が無いのは?模索しているのか?
グレードによって使いにくくしている?のかしら。
カタログスペックのとうり、液晶はくっきり、7Dより見やすいかも!
無理矢理まとめると
SONYは必ずプロ用の一眼ムービー開発しているはず。一眼と言うより、ツァイスのつくムービーカメラかな。
αはαであって、NEXはあくまで民生機であり、あくまでハンディカムでした。
プロ機に期待します。
EOSはやっぱり5Dの新型!待ってます。
SignaLcam詳しくは
http://www.signal508.com
なぜだ?
iPhoneアプリ
Artemis Director’s Viewfinder
こんな便利なアプリはありません。
EOSシリーズも対応しています。
ロケハンでもこんな写真が撮影でき、撮影設計にかなり役にたちます。
つまり画角がiPhoneで見れる。
レンズチョイスに一役かっています。
特にドリーの引き場所にはこれを使うとサイズが解りやすく、無駄なレールの引き直しが無くなります。
愛用されている方も多いと思います。
そんな便利なアプリ。
アップデートすると。
レンズチョイスが?あれ?
ツァイスしか選択できなくなってしまいました。
CanonEFレンズが無くなっている。
なぜだ?
3500円もするアプリですが。
これじゃ高い。
Canonからのクレーム?ですか。
何でかしら
次期アップデートで
CanonEFが復活してもらいたいです。
是非。
是非。
どうしたら使いやすくなるか?試行錯誤の末、こんな形になりました。
Zファインダーは、視度の性能が?
エクステンションは入れない方が見えやすいと結論変更。
構えると、こんな感じ。
目と両手。さらに肩でホールドできます。
フォーカスをコントロールするには、左手の重みを感じないで操作できます。
グリップを持たないで、ズームとフォーカス優先すると、こんな感じで持つことができます。
CanonEF24-70mmは重量もあるので肩に重みを分散できるのはかなり安定感があります。
これならばLiveのステージのあおり撮影もラクチン。片手でも安定感あります。
正面から
これが唯一の難点。
撮られる側が写真にしか見えない。
これムービーなの?
と言われてしまいそうです。
写真のアームは
NOVOFLEX PISTOCK-C
というものです。
価格は2万円ちょっと。
ここまでいくと、音声もなんとかしたいなぁー
SignaLcam MovieTube PR HD
くわしくは
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先日、system5に行ってきました。
写真は加藤さん。
Zファインダーは、なかなか入荷しなかった商品。
×2.5と×3の二種類があります。
system5には両方在庫ありとのこと。
迷いましたが、×3を購入しました。
これが全てです。
エクステンションが3つついています。
パンの耳みたいなやつですね。
色々ためして、1枚エクステンションが見えやすいと結論。
かなりしっかりした作りになっています。が、外すときのバキッという感覚はかなりビビります。
何度も付け外しするのでやや不安。
視界は良好です。
残念なのは視度調節の幅が、前よりすぎることです。
最前でやっと視度がきます。
パンの耳3枚では視度が合いません。
実際に使うと。
ライブビューの精度?なのか、フォーカスを何処か見失うときがあります。が、
概ね良好。しかも目でボディを押さえることができ、3点でホールドできます。
安定感はかなりあがります。
サクッと撮影の場合には、かなり有効です。
ロケハン用にいいかな、と
signalcamくわしくは
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